現在、消費における世界的な健康志向を受け、食品の安全性(Food Safety)を確保することが、競争を勝ち抜くための重要なファクターとなっています。それは、政府が食品の安全性に関する政策を発表し、2004年を食品安全年(Food Safety)として定めたことからも明らかです。この政策には、政府関係機関及び民間事業者も協力しています。
良質食品基準
ベタグログループでは、安全かつ質の高い食品の生産こそ消費者に対する責任と捉え、ベタグログループの経営方針として常に掲げています。国際レベルの基準・品質の重視は、世界的なビジネス競争の中で生き残るための重要な戦略であり、グループ内の目標として掲げ、次に挙げる品質規格の保証に取り組んでおります。
- 品質マネジメント規格ISO9001:2000
- 適正製造基準(Good Manufacturing Practice)
- 危害分析重要管理点方式(HACCP)(Hazard Analysis & Critical Control Point)
- ラボラトリー認証規格 ISO17025
この他にも、良質で安全な食品を生産するために、具体的に次のようなプログラムや工程を設けています。
ベタグロ食品追跡可能性プログラム。
タイ国食品業界初、遡及的検査システムソフトを全社的に正式導入しています。
食品の品質と安全保証プログラム(Food Safety & Quality Assurance)。
ベタグログループでは、食品の品質と安全に対してお客様に信頼していただくために、残留物質や病原菌または異物混入などがないということを製造基準に基づき、全工程で測定しています。
研究開発面では、研究開発センターとして、また飼料・動物の病気・動物を原料とする製品を試験するための中央試験所として「ベタグロ科学センター」を設立する方針です。そして、世界中の消費者に最良で安全な製品をお届けするために継続的に改善を進めます。
ベタグログループ鶏品質保証プログラム。
ベタグログループでは、鶏肉製造工程を同一の品質基準で管理するため、製造全工程に対する原則・規格を定めています。それは、鶏飼育用の材料購入に始まり、農場運営(ベタグログループ各社が管理する農場、及び価格保証プログラム-契約農場)、捕獲-運送システム、更には屠殺場、加工工場に至るまでの全てを網羅しています。
鶏品質保証プログラムによる検査・改善経た製造工程とは、種付け品種用農場・孵化場、鶏肉農場・捕獲-運搬及び加工工場のことです。またその他にも、良質の商品を生み出すためには、飼料・材料購買の基準管理も製造工程における主要項目と考えています。
このプログラムは、安全・高品質・かつ輸出基準を満たした鶏肉製品を生産するベタグログループが真摯に取り組む、良質かつ安全な食品製造の工程開発の一部です。
こうした活動により、お客様からの信頼を得るだけでなく、市場機会を広げ、現在のビジネス環境において世界レベルの競争を勝ち抜くことができます。また、この鶏品質保証プログラムは、製造工程内で発生する、食品の安全性に関わる様々な危険を予防するツールとなりえます。
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